2011年6月7日火曜日

National Parkめぐり(6)Antelope Canyon

国立公園めぐり、今回も国立公園ではないが、ちょうど国立公園が集まるGrand Circleと呼ばれるエリアの中心に位置するLake Powellに隣接するAntelope Canyon.

幅の狭さと幻想的な造形で知られる砂岩の峡谷は、Lake Powellに流れ込む支流の鉄砲水によって浸食されてできたとのこと。

人造湖Lake Powellに近接するまち Pageからほど近いところに位置する峡谷、まずlowerの方に。
入場料20ドルとナバホ居留地へ入る費用6ドル、合計26ドルを支払う。

入口からは普段は枯れた河川敷(dry creek)が見える。しばらく歩くとその乾いた川の岩の隙間からツアーの観光客が入っていった。梯子を降りると、岩肌が渦巻き状に削られた幻想的な造形が続き、シャッターを切り続けた。

1時間のツアー。ナバホのガイドさんが説明してくれ、途中で伝統の笛を吹き、雰囲気を盛り上げてくれた。

このツアーの影響で、upperがどんなものか一層みたくなった。lowerと違い、ツアーでしかいけないこともより一層気持ちが高まったので、さっそくツアー(32ドル)に申し込む。

ガイドブックによれば、upperの方は洞窟の地面に日が届くのは正午前後の短い間だけとの書き込みがあったので、ツアーも11:30からにする。

荷台に椅子を装備した改造トラックで出発、道路からはずれて、途中ドライクリークを2マイル揺られながら進む。トラックを降り、前方に見える岩壁の割れ目が入口。

中に入り見上げるとlowerと同じ光景。ちょうど地面まで日が届いており、より幻想的な雰囲気。
途中、ガイドの方が雰囲気を盛り上げるため、砂を上に放り上げると太陽の光に当たり、白い筋ができ、より幻想的な感じになる。

この日、ツアー客が多かった。中には30分ほど滞在、写真もしっかり撮れ、満足感大。

Lower Antelopeの入口付近、黄色い看板の向こう側の地下が空洞に。

この隙間から中に入っていく。



Upper Antelopeの入口

ちょうど太陽の光が差し込み、幻想的な雰囲気



◎番外編
Lower Antelopeの受付に東日本大震災の募金箱を発見!!
こんなところにもあったのか!?(感心)