2012年1月21日土曜日

旧正月(Lunar New Year),Tet Festival

旧正月(23日)を祝うベトナム系住民のお祭り(Tet Festival)が今日と明日、シアトルセンターで開催されている。

会場に着いて間もなく2匹の獅子による舞い(Lion Dance)が始まり、爆竹(Fire Crackers)が鳴り響いた。今まで聞いた中で一番激しい爆音が数分間続き、思わず手で耳を塞がざるをえない状態だった。(驚)

10数分のパフォーマンスの間に、交代要員の若者たちがタイミングよく、頻繁に外から獅子の中に入り交代していくのを見ると、かつて僕も高校生の時、地元の神社の秋祭りで獅子舞いをした際、数分も舞うと腕と腰が痛く、頭が上がり気味になり、練習の際よく怒られたことを思い出した。

獅子たちは場所を屋内の会場に移し、さらに10数分パフォーマンスを行い、見物客を楽しませた。龍の舞い(Dragon Dance)も見たかったが、スケジュールでは明日22日とのこと、残念!

会場の建物には、黄色のかつての南ベトナムの国旗が掲げられており、ベトナム戦争後の体制の変化で、多くのボートピープルが移り住んだ歴史があることを思い起こさせてくれた。

こういった祭りを通じて、故郷の文化を学び、地域コミュニティを強化し、それらを次の世代に受け継いでいこうとする心意気が感じられた。

同じく旧正月を祝う中国系の祭りは来週とのこと、合間を見に行ってみよう。

 ものすごい数の爆竹。
獅子の後ろのclown-like monkも愛嬌たっぷり


Lion Dance


舞台ではさまざまな出し物が行われた。


この日は午後から天気がよかった。


夕暮れ時のオリンピック彫刻公園