2011年6月27日月曜日

Washington,DC,Newseum

今、ワシントン,DCに来ています。
晴れてはいるが、空一面雲に覆われて、たまに太陽が顔を見せる程度。まるでシアトル??
気温は90度(32度)で、日本のように湿度が高く蒸し暑い。

ワシントンは昨年2月以来2回目。その時は記録的な大雪の後で、1週間経っても路地裏にはまだ車ほどの高さの雪が残っていた。その後、ニューヨークへの移動も飛行機が天候悪化で欠航となり、急きょアムトラックで行った記憶が残っている。


ポトマック川沿いのナショナル空港に到着。空港、ホテル、出張先が地下鉄で乗り換えなしで行けるので便利。

夕方、ニュースをテーマにしたNewseumでパーティがあったので立ち寄った。
この博物館、モールの1ブロック離れたところにあるが、このあたりの博物館では珍しく20ドルも取られる。しかし、その時々のニュースが新聞、映像、展示などいろいろな形で見ることができ、見て十分価値のある美術館だった。

特に、911の同時多発テロの世界貿易センタービルのアンテナの残骸、世界の新聞の記事の展示は印象的。また、2005年のカトリーナの被害を受けたニューオーリンズに関する新聞記事や展示コーナーも印象に残った。

 ほぼ一日がかりでワシントン,DCに

 Newseum博物館。新聞の発行が始まった時から
年代順に有名な事件の記事を掲載

 世界貿易センタービルのアンテナの残骸。
左横には911の翌日の世界の新聞の記事、さらに
右上にはビンラディンの死亡記事が。

 地下1階から6階まで吹き抜け構造。
全面ガラス張りのエレベータから

 6階から見える国会議事堂。19時過ぎ撮影

 同じくナショナル・ギャラリー

 日暮れ後の国会議事堂

国立公文書館と奥にはワシントン記念塔も見える

2011年6月25日土曜日

Hiromi Uehara Concert

前回、「夏到来」と書いてしまったが、まだ少しかかりそうな感じ。
23日(木)夜、結構激しい雨でひさびさに帰りずぶぬれになってしまった。。。


24日(金)、Jazz Alleyで開かれた上原ひろみのコンサートに行った。
Hiromiの名前でアメリカでもすっかり定着し、昨年5月もシアトルでコンサートがあったが行けず。

23日(木)~26日(日)の4日間で一日二回公演となかなかハードスケジュール。24日(金)は遅い方の21時半開演のコンサートに行った。
15分前に行き、そのまま真ん中の前から2列目のテーブルに案内された。

今月ニューアルバム「voice」も発売されたばかり。
hiromiのピアノ、Steve Smithのドラム、Anthony Jacksonのエレキベースとも息がぴったりで、アンコールも含め1時間半楽しめた。

 コンサートは写真禁止だったので、終了後サインをいただいた時の写真。
どうもありがとうございました。

2011年6月23日木曜日

Rattlesnake hike after work、夏到来!!!

20日(月)、午前中から昼過ぎまであいかわらず曇りがちな天気。
夕方、仕事を終え、シアトルからI 90を約30マイル東に行ったNorth Bendの奥にあるRattlesnake Ledge Trailにハイキングに行った。

シアトル近郊には無数のハイキングコースがあり、コースの長さなどによりこういった仕事明けのハイキングも可能。なんせ今は日暮れが21時過ぎなので、ちょうど半日余分にある感じ。

湖の横にあるトレイルヘッドから岩肌の見える山頂まで約2マイル、40分ほどで登りきった。頂上からは緑色の細長い湖がよく見える。

そうこうするうちに空一面を覆っていた雲が徐々に消え、青空や太陽が見えてきた。シアトルの天気は夕方、雲が消えて晴れることが多い。

ただし、太陽が低くなってきた分、山頂部分の影が湖に落ちてきた。
30分ほど山頂で景色を見て、下山。湖畔にも寄ったが、夕暮れ前で親子連れが釣りをしていた。


21日(火)、ついにシアトルに夏が来たようだ。携帯の週間予報の画面には日曜までずっとお日さまマーク。気温も75F(24度)まで上がり快適。

夕方、用事を済ました後、久々にクイーンアンの丘に登ると、ダウンタウンの先にきれいなMt.Rainierが見えた。ちょうど20時半過ぎで徐々に山の色が夕日に反射してピンク色に変っていた。

たまにこういうすばらしい風景を見ると、普段の雨や曇りの多いことも忘れてしまう。
トレイルヘッドから山頂を眺める。この時はまだ雲で空が白い。

注意書きのイラストが実にわかりやすい。

40分程で到着。ちょうど晴れてきて湖面には白い雲が

向かいは先週登ったMt.Siが見える。

帰り、湖畔に寄る。

クイーンアンからダウンタウン方面。

kerry Parkから

夕日が反射して徐々にピンク色に変化している。

 アパート近くの日本レストラン「Ohana」で寿司盛り合わせを注文。

でも店内の雰囲気は南国風!?

2011年6月21日火曜日

Fremont Solstice Parade,SIFF(Life in a Day)

18日(土)、シアトル市北部のフリーモントで開催された「Solstice Parade」に行った。

1972年に始まったこのパレードは今年で40回目を迎えた。自分たちのまちを「The Center of the Universe」と呼び、トロール像、レーニン像などのモニュメントが至るところにあるアートなまち フリーモントで行われるだけあって、パレードも少々変わっている。

目玉はメインパレードの前に行われる「Painted Cyclists Parade」.
参加者は全身カラーペイントをした姿で自転車に乗ってパレードするが、中にはペイントなしの人も。
何百台ものサイクリストのパレードに、雨にもかかわらず詰めかけた大勢の観客たちは歓声をあげたり、写真、ビデオを撮ったりしていた。

メインパレードでは、「言葉を書いた表現は×、動物や車の使用は×」という制限のもと、ダンス、ブラスバンド、ゾンビなどさまざまな出し物が次から次へと登場。あっという間の1時間だった。

夜は、ウエストシアトルの友人宅のポットラックパーティに寄った。裏庭では小雨の中、BBQをつくったり、最後はたき火が行われた。暗闇の中見るたき火もなかなか風情がある。

シアトルに来た2年前に、すぐに知り合いになったカップルがついに婚約。今回のパーティではエンゲージリングのお披露目も行われた。末永くお幸せに。


19日(日)も曇り。前日のパーティが遅かっただけに少しお疲れ。

天気の影響でスケジュールが変わる中、夕方、シアトルセンターで開催されたシアトル国際映画祭(SIFF)関連のドキュメンタリー映画「Life in a Day」を見に行った。

昨年の7月24日に何をしていたかという質問をYouTubeを通じて行い、192か国から集められた300近いフィルムを編集。食事、祈り、仕事、子育て、治療、お祝い、死などさまざまな人間の行動記録が次から次へと流され、いろいろ考えさせられた。

 Naked Cyclists Parade

 続いて行われたパレード。出し物を押して運搬するの大変そう。。

 Potluck Party

 たき火をぼっとみてても、飽きないですね。

シアトルセンターで上映されたSIFFの映画

2011年6月18日土曜日

Japan Training Squadron in Seattle

日本の海上自衛隊の練習艦隊3艦のうち、「かしま」が15日(水)~18日(土)シアトル港に寄港。シアトルの日本人コミュニティの歓迎式典や艦内見学会に行った。

この「かしま」はじめ「あさぎり」「みねゆき」の3艦には約720名が乗り込み、日本を5月24日に出て、アメリカ、カナダ、メキシコ、パナマ、チリ、ペルーの6か国の14の港に立ち寄り、10月27日に日本帰港という156日の行程。

今回、シアトル港には「かしま」1艦のみ寄港、他の2艦はバンクーバ港とのこと、「かしま」には訓練生116名を含む約300名が乗船している。

艦内の見学会では、特別公室、操縦席、甲板の上の対空・対艦ミサイルなどを見た。隊員はおおむね2段ベットが4つある8人部屋が基本とのこと。今回の航海でも1度暴風に見舞われ、激しい揺れが続いたとのこと、僕だったら船酔いに耐えられるかな!?他の2艦に比べて居住環境は抜群とのこと。

この遠洋練習航海では、海上での訓練を通じた研修や国際親善が目的。式典での自衛隊員のきびきびした態度がすがすがしかった。

訓練生は、みんな3月に大学を卒業したばかり。式典後の懇親会の際、艦内での訓練や生活、将来の夢などについて、それぞれ楽しそうに語ってくれた。

シアトル港のピア66に停泊

 この間を通るだけでこっちが緊張してしまいます。

 特別公室では国家元首級の視察などに想定した内装とのこと

 艦から前方を見る。

 歓迎式典。礼儀の正しさにびっくり

懇親会前。うまそ~

2011年6月16日木曜日

Full Moon

15日(水)は満月の日。朝から雲が多い一日だった。現在は日も長くなり、今日の日の出は5時11分、日暮れは21時9分。
日が暮れた後、しばらくして、ダウンタウンのビルの谷間から、少し雲に隠れた満月が登場。
ここ数カ月見てきた満月と比して明るく、赤っぽい。

時間とともに雲の合間から顔を出し、きれいな満月を見ることができた。
周りにはカメラマンが大勢、シャッターチャンスを狙っていた。




2011年6月14日火曜日

吉田潤喜氏チャリティ講演会、「ノルウェーの森」、Mt.Si hiking、Red Sun Rising Charity Concert

相変わらずシアトルの天気はめまぐるしく変わる。雨だったと思うとすぐに快晴。またその逆も。

10日(金)夜、友人が主催する吉田ソース会長のチャリティ講演会と食事会に行った。

吉田会長自身、東日本大震災直後に10万ドルをポンと寄付。
これまでの人生を振り返り、渡米後の苦労、会社を起こしてから4度の破産危機を乗り切り、2005年Newsweek日本版の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれたり、2010年、日米の親交への貢献が認められ日本の外務大臣賞を受賞されたり、まさに波乱万丈のサクセスストーリー、「アメリカンドリームの体現者」といわれる所以だ。

約2時間の講演会も原稿なし、あふれんばかりのエピソードが次から次へと。
一貫しているのが、「追いつめられ選択の余地がない中で事業を進めており、そういう状況だと力が余計に出る。素人だから思い切ったことができる。」「迷いが生じた時点ですでに逃げている。」「常に周りに怒りをぶつけ、妥協しない。」「進めば必ず道が開ける。誰か手を差し伸べてくれる。」ということ。

人それぞれで思い当ることはあるはず。日頃の生き方、考え方を見つめるいい機会だった。

二次会の30人限定での食事会は近くの中華料理店に場所を移して行われた。会長自身テーブルを回り一人一人と歓談されたり、参加者同士のネットワーキングが行われた。


11日(土)は曇り後晴れ。
キャピトルヒルの映画館に、昨年日本で公開された村上春樹の「ノルウェーの森」を見に行った。

先月19日から今月12日(日)まで、恒例の「シアトル国際映画祭」(SIFF : Seattle International Film Festival)が開催された。今年で37年目、過去最高の74か国、441本の映画が、シアトルエリアの映画館で連日開催された。日本映画もこの「ノルウェーの森」を含め、今年は3本上映された。

約20年前に赤と緑のハードカバーの原作を読んだが、あらすじもすでにうろ覚え状態。昨年、日本で公開された際、ロケ地として使われた兵庫県中部の高原や北部の海岸に観光客が訪れているとの記事を思い出した。

ベトナム出身の監督の作品、例えば高原で二人が歩く散歩のシーンの映像の撮り方などに、日本人監督とは違う特徴を感じたが、限られた上映時間の中で、必ずしもストーリーが網羅されていない感じがした。終了後、ピザをかじりながら映画談義に盛り上がった。


12日(日)、朝から天気がいい。この日、シアトルから30マイル東のNorth BendにあるMt.Siにハイキングに行った。高さ4,000ft(1,200m)の山を2時間弱で登る。最後、勾配のきつい岩山をよじ登った。晴れてはいるが、上空少し雲が出て、シアトルのまちはうっすら見える程度。眼下にはNorth Bendや山々がはっきり見えた。
シアトル近辺にはたくさんのハイキングコースがあり、今年の夏、できるだけ登りたいと思う。

シアトルに戻り、夜はアパート近くのライブハウス「クロコダイル」で開かれた東日本大震災関連のチャリティコンサート「Red Sun Rising」に立ち寄った。和太鼓の演奏に始まり、何組かの演奏の後、友人のベリーダンスも見れた。


13日(月)、友人の招待で今年2度目の野球観戦に行く。対戦相手は、ロサンゼルス・エンジェルス。5月、過去10年で月間打率が最低だったイチローが2本ヒットを打ち、盗塁も決め、途中まではリードしていたが、エンジェルスの4番バッターの決勝ホームランで終わってみれば3-6で完敗。

10日(金)中華料理店での食事会の冒頭、あいさつをする吉田会長

11日(土)、会場のキャピトルヒルのEgyptian Theaterは満員。
当日チケットも売り切れで入れなかった人も。

North BendのまちからMt.Siを臨む。真ん中の岩場を上まで登る。

頂上付近の岩場を臨む。

山頂から眼下を見る。

こういう急こう配の岩場を登り降りする。

「Red Sun Rising」チャリティコンサート@クロコダイル

ベリーダンス、妖艶で最高!!

 この日、レフト側の2階席から観戦

打率.286.まだまだ本調子ではないイチロー。